空調や冷却、熱交換器技術のご相談は夢双造研究所へ

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熱工学と空調のプロ


(株)デンソーにてカーエアコン、冷凍サイクル、空調機器、熱交換器の研究、開発に一貫して従事。
近年は車の電動化に伴い、電子機器、インバータ、モータ、バッテリなどの冷却や車全体の熱課題に従事。デンソー認定プロフェッショナル,工学博士、日本機械学会フェロー

貴社の技術を新分野に展開したいとお考えの経営者、技術者の方のお手伝いをします。とくに次世代自動車産業は変化の時であり、今がチャンス

初回の面談、進め方相談は無料




(株)デンソーにてカーエアコン、冷凍サイクル、空調機器、熱交換器の研究、開発に一貫して従事。
近年は車の電動化に伴い、電子機器、インバータ、モータ、バッテリなどの冷却や車全体の熱課題に従事。デンソー認定プロフェッショナル,工学博士、日本機械学会フェロー

貴社の技術を新分野に展開したいとお考えの経営者、技術者の方のお手伝いをします。とくに次世代自動車産業は変化の時であり、今がチャンス

初回の面談、進め方相談は無料


<このようなことで困っていませんか>


1.空調装置を付けた空間を作りたいのだが、どこに相談すればよいか
2.冷凍サイクルのことで基礎的なことを教えてほしい
3.空調装置の臭いの洗浄や腐食について教えてしい
4.電子基盤、半導体回路、車載カメラ、モータ、バッテリーなど電気、電子部品の冷却に関して教えてほしい
5.新素材、独自素材を持っているが、これを車に応用できないか相談したい
6.熱交換器の性能向上や小型、軽量化の手法、あるいは表面処理、コーティング、腐食、プレス加工、ロウ付け技術など様々なことを相談したい
7.新事業を作り上げるステップについて相談したい
コンセプト作り~開発~設計~生産技術~量産の各々のプロセスでの品質管理手法、デザインレビューの手法などを相談したい
8.プレゼンテーション技術のアドバイスを受けたい
9.新事業創造の各プロセスでの特許出願の着眼点について相談したい
10.自社のコア技術を応用して他分野進出を図るアドバイスを頂きたい
11.次世代自動車の部品ニーズと自社のコア技術のマッチングを相談したい




1.空調装置を付けた空間を作りたいのだが、どこに相談すればよいか
2.冷凍サイクルのことで基礎的なことを教えてほしい
3.空調装置の臭いの洗浄や腐食について教えてしい
4.電子基盤、半導体回路、車載カメラ、モータ、バッテリーなど電気、電子部品の冷却に関して教えてほしい
5.新素材、独自素材を持っているが、これを車に応用できないか相談したい
6.熱交換器の性能向上や小型、軽量化の手法、あるいは表面処理、コーティング、腐食、プレス加工、ロウ付け技術など様々なことを相談したい
7.新事業を作り上げるステップについて相談したい
コンセプト作り~開発~設計~生産技術~量産の各々のプロセスでの品質管理手法、デザインレビューの手法などを相談したい
8.プレゼンテーション技術のアドバイスを受けたい
9.新事業創造の各プロセスでの特許出願の着眼点について相談したい
10.自社のコア技術を応用して他分野進出を図るアドバイスを頂きたい
11.次世代自動車の部品ニーズと自社のコア技術のマッチングを相談したい


技術コンサルティング実績


1.【顧客】 大手化学メーカー
 【相談内容】 自社固有技術を次世代自動車に応用できないかという相談に対し、軽量化、電動化、電子化に
  伴う熱問題対応などを提案。大手部品メーカーでの新製品展示会開催にこぎつけ、300人を超す参加者を得
  た。

2.【顧客】 中堅静音パネルメーカー
 【相談内容】 駅中や空港などのシェアリングワークスペースとして注目の静音BOXにコンパクトエアコンの
  搭載相談があり、適切なエアコンの提案と取り付け専門業者のご紹介

3.【顧客】中部産業連盟&中部経済産業局
 【相談内容】中部地区の中小企業の提案力強化策として中小企業支援隊の組織化検討。どのような手法で中小
  企業に提案力をつけるかのアイデアとして、次世代自動車の諸課題とくに超軽量化を実現する手法について
  セミナーと個別コンサルをセットで企画、19年開始

4.【顧客】 大手コンサルタント会社
 【相談内容】 次世代モビリティ産業の諸課題について教えてほしいとの要請があり、自動運転やコネクティ
  ド、電動化、シェアリング、MAASなどの動向に伴う車室内空間の開発課題を総括

5.【顧客】 大手コンサルタント会社
 【相談内容】 電動化に伴う電子機器やモーター、インバータなどの冷却、熱マネジメント手法について
  教えてほしい

6.【顧客】大手コンサルタント会社
 【相談】自動車用熱交換器の軽量化と高性能化手法について教えてほしい




1.【顧客】 大手化学メーカー
 【相談内容】 自社固有技術を次世代自動車に応用できないかという相談に対し、軽量化、電動化、電子化に
  伴う熱問題対応などを提案。大手部品メーカーでの新製品展示会開催にこぎつけ、300人を超す参加者を得
  た。

2.【顧客】 中堅静音パネルメーカー
 【相談内容】 駅中や空港などのシェアリングワークスペースとして注目の静音BOXにコンパクトエアコンの
  搭載相談があり、適切なエアコンの提案と取り付け専門業者のご紹介

3.【顧客】中部産業連盟&中部経済産業局
 【相談内容】中部地区の中小企業の提案力強化策として中小企業支援隊の組織化検討。どのような手法で中小
  企業に提案力をつけるかのアイデアとして、次世代自動車の諸課題とくに超軽量化を実現する手法について
  セミナーと個別コンサルをセットで企画、19年開始

4.【顧客】 大手コンサルタント会社
 【相談内容】 次世代モビリティ産業の諸課題について教えてほしいとの要請があり、自動運転やコネクティ
  ド、電動化、シェアリング、MAASなどの動向に伴う車室内空間の開発課題を総括

5.【顧客】 大手コンサルタント会社
 【相談内容】 電動化に伴う電子機器やモーター、インバータなどの冷却、熱マネジメント手法について
  教えてほしい

6.【顧客】大手コンサルタント会社
 【相談】自動車用熱交換器の軽量化と高性能化手法について教えてほしい


論文、投稿


1.日本機械学会論文集(B編)55巻513号(1989-5)
「エバポレータ用リブ付き偏平管内の沸騰熱伝達」

2.日本冷凍協会論文集6巻2号(1989-7)
「カーエアコン用高性能エバポレータの開発」

3.SAE Transactions,Vol.97,No4(1989)
「 High Performance Evaporator Development」

4.JSAE Review,No8(1982-7)
「 Seasonal Energy Efficiency of Automotive Air Conditioner and its Effect on Vehicle Fuel
 Economy」

5.冷凍,65巻 758号(1990-12)
「自動車用コンパクト熱交換器」

6.デンソーテクニカルレビュー Vol4 No2 (1999)
「カーエアコン用熱交換器の最新技術」

7.デンソー技術会サンドピット No251(2017-7)
 「若き技術者に伝えたいこと」




1.日本機械学会論文集(B編)55巻513号(1989-5)
「エバポレータ用リブ付き偏平管内の沸騰熱伝達」

2.日本冷凍協会論文集6巻2号(1989-7)
「カーエアコン用高性能エバポレータの開発」

3.SAE Transactions,Vol.97,No4(1989)
「 High Performance Evaporator Development」

4.JSAE Review,No8(1982-7)
「 Seasonal Energy Efficiency of Automotive Air Conditioner and its Effect on Vehicle Fuel
 Economy」

5.冷凍,65巻 758号(1990-12)
「自動車用コンパクト熱交換器」

6.デンソーテクニカルレビュー Vol4 No2 (1999)
「カーエアコン用熱交換器の最新技術」

7.デンソー技術会サンドピット No251(2017-7)
 「若き技術者に伝えたいこと」


講演会など


「自動車産業の変化の今こそビジネスのチャンス」2019年9月20日名古屋銀行次世代自動車産業セミナーにて


自動車産業は100年に一度といわれる大変革期に入っています。
CASEいわゆるつながる車、自動運転、シェアリング、電動化に加え、Maas(Mobility
as a service)という言葉も言われ始めています。
高度成長期の日本は高品質、高生産性の追求で世界に認められる座を一旦は勝ち取りましたが、時代は大きく変化し今や劣性に立たされています。
このような時代におけるビジネスは、モノづくりからコトづくりへの転換が必要です。そのためには、モノの改良に視点を置くだけでなく、ユーザー(顧客)の目線で今後どんなことが必要かを考えることが大切です。
それが人々のより良い暮らしや社会の発展につながることで自社の社会的存在価値がより明確化すると思われます




「自動車産業の変化の今こそビジネスのチャンス」2019年9月20日名古屋銀行次世代自動車産業セミナーにて


自動車産業は100年に一度といわれる大変革期に入っています。
CASEいわゆるつながる車、自動運転、シェアリング、電動化に加え、Maas(Mobility
as a service)という言葉も言われ始めています。
高度成長期の日本は高品質、高生産性の追求で世界に認められる座を一旦は勝ち取りましたが、時代は大きく変化し今や劣性に立たされています。
このような時代におけるビジネスは、モノづくりからコトづくりへの転換が必要です。そのためには、モノの改良に視点を置くだけでなく、ユーザー(顧客)の目線で今後どんなことが必要かを考えることが大切です。
それが人々のより良い暮らしや社会の発展につながることで自社の社会的存在価値がより明確化すると思われます